実は蓄膿症は子どもにもとても多い鼻の病気なのです。
しかし問題は自覚症状が少ないということ。
蓄膿症には様々な症状が見られますが、元気いっぱいの子どもたちにはそれほど目立たない隠れた病気なのです。
とはいっても蓄膿症を放っておくわけにはいきません。
蓄膿症が子どもの集中力を低下させる、特にこの点に気をつけるべきです。
蓄膿症は鼻で息ができないぶん、どうしても口呼吸中心になってしまいます。
その結果脳に届く酸素の量が十分でなく、頭がぼぉっとした状態になってしまうというわけです。
生活の大半が勉強という時期にある子どもたちにとってこれは大変つらい現実でしょう。
そのため最も手っ取り早い手術を希望する家族が多くみられるようです。
しかし蓄膿症の手術は16歳以上でなければ受けることができないのです。
ですから蓄膿症の子どもは、15歳以下なら薬の服用を中心とした治療法を強いられています。
周りの家族のサポートがかなり必要となりますね。
蓄膿症の手術について
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